kinoie – 雪国の冬 足元から暖かい暮らし見学会
足元から暖かい暮らし見学会
日時：12月17日(SAT.)・18日(SUN.) 2day
①9:00~ ②10:30~③13:00~ ④14:30~ ⑤16:00~
自然素材の家で足元から暖かく暮らす
無垢の床の良さを最大限に生かす床下エアコンはエアコン１台で床下の空気を暖め、室内に循環させる換気システムを使い天然無垢の杉板の組み合わせで、足元から家全体をやわらかく暖めます。長く付き合える自然素材をふんだんに使い、地材地建へのこだわりと模造品を使わない本物の家づくり。家族の健康と心の豊かさに配慮し、日々の暮らしに取り入れる設計。高気密・高断熱だからこそ実現できる上質な暮らし方。雪国新潟の寒い冬でも、自然素材の家で足元から暖かく暮らす、ソトとナカを上手につなぎ、日々の暮らしを五感で楽しむ空間。
新潟の暮らしに最適な
高気密高断熱住宅をつくる
新潟県は雪国です。冬を快適に過ごすには地域の特性に合わせて家を作ることが大切です。住環境が健康に与える影響は大きく、大切なのは「温度のバリアフリー」。介護事業を手掛けるカネタ建設だからこそ家づくりをされる皆様に知ってほしいことがあります。気密施工をしっかりと行い、換気を正常に働かせ、全熱交換型換気システムを使うことにより、エアコン一台でどこにいても暖かい高気密高断熱住宅をつくります。
地材地建へのこだわり
新潟県の約70%は森林で出来てます。しかし、住宅に使用している建材の多くは海外・県外産が多く使われてきました。キノイエでは糸魚川・上越の木を用いる、地材地建へのこだわりを大事にします。それは、家族に心から愛され、受け継がれていくだけでなく、木の家のために磨かれ続けた熟練の技術をも継承する次世代への遺産となるべき住まいです。そしてキノイエは、風が吹くように優しく屋根をかけ、美しい木の家をプランニングします。
ソト(庭や景色)とナカ(家族のいる場所)をつなぐ設計
キノイエの設計では、メインとなる居間に、引き込み完全開放型のサッシを採用することがあります。ソトの自然を望む視界からサッシのフレームを取り除くことで、驚くほどの開放感が生まれます。敷地を読み、庭と家を一体と考える設計は窓際に心地いい居場所を与えます。借景となる景色があれば取り込み、街中では豊かな緑あふれる庭を作ります。“家”と“庭”で家庭と書くように、家族が集まる居間に一番心地よい居場所と景色を作ります。
kinoie モデルハウス「塩屋新田の家」
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