次世代住宅ポイントを活用したリフォームプラン第二弾!
2019_11_8
国が定めた一定の性能を持つ住宅を新築、あるいはリフォームをした際にポイントを発行する「次世代住宅ポイント制度」
カテゴリ:お知らせ情報
タイトル:次世代住宅ポイントを活用したリフォームプラン第二弾!
国が定めた一定の性能を持つ住宅を新築、あるいはリフォームをした際にポイントを発行する「次世代住宅ポイント制度」
前回ご紹介しました、
『家族で過ごすLDK。窓回りのカビや結露、冬の隙間風を何とかしたい!』
という方におすすめの、LDK開口部の断熱化を行ったリフォームはいかがでしたか?
(前回のブログはこちら。)
今回は、多くの方がお悩みで、ご相談も多い水回りのリフォーム。
『毎日使う水回りを一新!古くて寒~いお風呂、足元の段差を何とかしたい!』
という方におすすめのリフォームプランです。
前回のリフォームプラン同様断熱窓を取り付け、
節水型トイレ、高断熱浴槽、節湯水栓を設置し、
浴室と洗面脱衣室との段差を解消したリフォームプラン。
高断熱浴槽はユニットバスの浴槽の裏側に断熱材が被せてあり、
お湯が冷めにくいので、お風呂に入る間隔が空いても湯船は温かいまま
お湯が冷めにくいので、お風呂に入る間隔が空いても湯船は温かいまま
追い炊きの回数が減らせて、電気代やガス代も節約
また、古いトイレから節水型トイレに変えると、どれほど水の使用量が違うのでしょうか。
ある日本最大手のトイレ便器メーカーによると、
1990年代以前のトイレでは、10~13Lもの水を1回の大洗浄の際に使用しており、
2006年頃のトイレではほぼ半分となり、6Lの水が必要でした。
そして、最近の節水型トイレではおおよそ3.8L程度で済むようになりました。
1990年代以前のトイレでは、10~13Lもの水を1回の大洗浄の際に使用しており、
2006年頃のトイレではほぼ半分となり、6Lの水が必要でした。
そして、最近の節水型トイレではおおよそ3.8L程度で済むようになりました。
古ければ古いほど、家族が多ければ多いほど、
トイレリフォームによる節水効果があります。
古いトイレに不満があれば、我慢しながら使用し続ける必要はありません!
古いトイレやお風呂を新しくするだけで、知らず知らずのうちに光熱費も削減!
この機会に次世代住宅ポイント制度を利用し、水回りの不満や光熱費の不満を解消しませんか?
獲得したポイントでこんなものももらえるんです!
家族みんなが笑顔になること間違いなし
次世代住宅ポイント発行申請期限は2020年3月31日(予定)ですが、
国の予算に達しましたら期間が早まることもあります。
ご相談はお早めに!
カネタ建設 0120-470-456
山﨑
|オンリーワンの住まいづくりを実現する工務店|新潟県糸魚川市・上越市・妙高市の注文住宅|住宅・店舗の新築・リフォーム|カネタ建設ファン感謝祭 オレンジフェア |
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