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トータルコスト
トータルコストで考える負担の少ない家づくり
住宅は建築費用(イニシャルコスト)ばかりが重要視されますが、実際の暮らしを考えると建築費用は住宅ローンという形になり、光熱費や固定資産税などと合わせ、生活費として毎月支出していくものです。
そこに定期点検や修繕などの突発的なメンテナンスコストをあわせた費用が、実際の負担額になります。
Liieは建築費用だけで決めない、トータルコストを考えた住宅です。
将来を見据え、住まい手の負担が少なく永く住み続けられる住まいをご提案します。
かかる費用は
建築費以外にもたくさん!
住宅の
トータルコストとは
住宅建築時の「イニシャルコスト」光熱費などの「ランニングコスト」修繕費用などの「メンテナンスコスト」。
全てを合わせたものが、住宅のトータルコストです。
住宅を建てたあとは住宅ローンを毎月返済し、固定資産税などの税金を毎年支払っていけばそれで済むというわけではありません。
水道光熱費などのランニングコストは住宅ローン同様に毎月の支払いになり、定期的な点検やメンテナンス・修繕・リフォームなどの維持管理が欠かせません。ときには突発的に発生するメンテナンスコストが大きな負担になることもあります。
住宅に関わる全てのコストを把握し、今だけでなく、実際の生活と将来を見据えたコストで住まいを考える、それがLiieの考え方です。
ランニングコストと
メンテナンスコスト
コストを最小限に抑える
Liieは断熱性能・気密性能を高めた、エネルギー効率の非常に優れた住宅です。光熱費などのランニングコストを最小限に抑えた、持続可能で快適な住まいを実現しています。
一般的な住宅と比較して年間9万円、35年の住宅ローンで考えると315万円ものコスト削減になります。
トータルコストが少ないながらも住宅性能が高いため、健康的で安心安全な住まいです。
住宅のメンテナンスのことは、新築時にはあまり気にならないかもしれません。しかし、一般的な住宅は大掛かりなメンテナンスが発生することもあり、35年間で500万円ものメンテナンスコストが必要と言われています。
Liieでは自然素材を中心に、性能が高くメンテナンスが容易な素材を使い、メンテナンスコストを最小限に抑えられるようご提案します。
Liieは建てて終わりではありません。
住まい手の負担が少ない、本当に永く住み続けられる住まいをご提案します。